性感染症のリスクはゼロにならない
口を使うプレイなので、性感染症のリスクがゼロになることはありません。どの店で受けても同じで、このプレイの性質です。「うちは安全です」と書いている店があれば、その根拠を確かめたほうがいいと思います。
できるのはリスクを下げることと、下げる方法を選べるようにしておくことです。以下はそのための情報です。
来る前に洗っておく
女性が着く前に、部屋のシャワーで陰部を洗っておくのが前提です。シャワーの前に始まると言うときの「シャワー」は、女性が着いてから一緒に入るほうを指します。頼む側が洗わずに来てよい、という意味ではありません。ここがいちばん誤解されやすいところです。
- 洗い方——部屋のシャワーで構いません。石鹸で洗えば十分です。
- 時間が取れない日——予約のときにそう伝えておけば、シャワーを先に済ませてから始める形にできます。
- 洗ってきても、においが気になるとき——部屋でひと言伝えれば、シャワーを先にしてから始められます。予約のときに決めておく必要はありません。
- 体調——自覚症状があるときは、先に申し出てください。別のコースに変えるのが筋です。
断られる条件
次のようなときは、頼んでいても断られます。
- 洗えていないとき
- においや汚れが強いとき
- 目に見える異常があるとき
- 女性の体調が悪い日、口の中に傷や炎症がある日
断られた場合は、シャワーを挟む形に切り替わります。コースの料金は同じで、順番が入れ替わるだけです。受けるかどうかは女性本人が決められ、断っても料金は変わりません。
店の中には「一切拭かない」ことを売りにするところもあります。ただ、そこを競うほど断りにくくなり、衛生の線が下がります。断る条件を先に書いている店のほうが、当日の行き違いは少なくなります。
ゴムありに変えると、何がどう変わるか
ゴムを着けた状態のフェラチオに変えられる店があります。変えられるか、料金が動くかは店によるので、予約のときに確かめておくと安心です。ただし「これで安全になる」わけではありません。変わるのは範囲であって、ゼロになるわけではないからです。
- 変わること——口が直接触れる範囲が減ります。体液に触れる場面も減ります。
- 変わらないこと——口と肌が触れる場面そのものは残ります。キスや全身への接触は別の話です。
- 言い方——「ゴムで」のひと言で通ります。理由を説明する必要はありません。
予約のときの頼み方と、当日の順番は「即尺希望」の伝え方にまとめています。
店にできないこと
はっきり書いておきます。店は医療機関ではありません。次のことはできません。
- 女性の健康状態について、検査結果や「陰性である」ことを保証すること
- 頼む側の症状について、診断や治療の助言をすること
- 感染の有無をその場で判断すること
このサイトも医療行為を行うものではなく、診断や治療の助言はできません。 気になる症状がある場合、感染の可能性が心配な場合は、泌尿器科や性感染症を扱う医療機関へご相談ください。
言葉の意味は即尺とはに、似た言葉との違いは即即・即プレイとの違いにあります。
相談したい方へ
この手の不安は、当日その場で聞くのがいちばん難しくなります。試してみたい方は、相談フォームから聞きたいことだけ送っていただけます。